あなたは正しくありたいのですか?幸せになりたいのですか?

奇跡のコースに出会ってからすぐに知ったこの質問。

目を覚まさせてくれるこの衝撃の質問。

拙著「40代から人生のヒロインになる」の中で、
誰もがみんな、自分が正しいと思いたいのだという話をしているけれど、
私たちは本当に、自分の正しさにこだわっている。

そのものすごく大きな形となって現れたのが、戦争だけど、
結局のところ、
それは私たちが日常のレベルでやっていること。

私は正しいんだ、あなたが正しくないんだという論争。

だから、誰かを批判したり、
仲間を作ったり、誰かを仲間はずれにしたり。

前回のブログでも書いたように、
全ての問題は、小さな個人的なレベルに持ってくることができる。
だから、地球温暖化問題も、私の個人のレベルでは、
赦せていないのは、自分だったり、夫だったりする。

戦争だって、同じ。
私たちが、誰が正しいのかということにこだわっているから、
戦争は起きる。

そういう時に、私たちに冷たい水を頭からかけてくれるような、
目を覚まさせてくれるこの質問。

あなたは、正しくありたいのですか?
幸せになりたいのですか?

そう聞かれたら、
幸せになりたいに決まっているじゃない?

そしたら自分が正しいのだと主張するのはやめて、
ただ幸せに向かえばいいのに。

でも、エゴはそうさせてくれない。

私たちはみんな、自分が正しいと思いたいのだもの。
人に認められて、自分がここにいていいいという許可を得るために。

それが幸せなんだと思わせられている。
正しくあれば、幸せになれるんだ、みたいに。

自分が正しいと認められなければ、
自分がここに存在してはいけないと思えてしまう。
そうやって、恐れてもいるのだと思う。

そもそも幻想でしかないこの世界で、
役に立つ存在にならなければいけないと思い込むことも、
必要のないことなんだけどね。

幸せになるということは、
真実を知ることなんだと、奇跡のコースを学ぶようになって理解できてきた。

今の自分を認めることとか、
自分を大切にしてあげることとか、
エゴのケアとしてのセラピーはできるけれど、
それはとても不安定な幸せで。

 

本当の幸せは、
この世界で起きていることが全て幻想であり、
誰も存在していなくて、
何にも起きていなくて、
私たちはただ、スピリットの存在でしかなくて、
そして私たちは、神という大きな存在の一部でしかなくて、
ずっとずっとその一部だったということを、思い出すこと。

そういう、確実な幸せがほしいのだと自分に宣言して、
コースが教えてくれる「赦し」のレッスンを続けて、
今この瞬間だけに集中して、ホーリースピリットとともに、
この幻想という夢をいい夢にしていくこと。

そういう時に思い出すのがこの質問。

私は、幸せになりたい。

 

今日もお読みくださりありがとうございました。


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