日本にいてもドラマセラピストの資格が取れる!ドラマセラピープログラムが始まります!

ドラマセラピストの資格について

ドラマセラピストになりたい、と言って下さる方に
今まで何度も出会いました。
でもドラマセラピストになるためには、アメリカやイギリスに行くしかないという話するしかありませんでした。

私がドラマセラピストになって日本で活動を始めた2005年から、
つい最近まで、日本でのドラマセラピストの数はほとんど変わらず、ずっと4人だけでした。
ようやく今年、仲間が一人増えましたが、
なぜこんなにもドラマセラピストが増えないのか、というと、
もちろん海外でしかできないことも大きな理由ですが、
仮に留学できても、そのトレーニングの量の多さも、高いハードルの一つになると思います。

それでも、アメリカと同じプログラムを日本で作れないか???ということを考えてきました。

そして、いろいろな流れとメッセージを受け、今年の9月に、正式に
BCT ボード・サーティファイド・トレーナー というアメリカドラマセラピー学会の資格をいただき、

日本でドラマセラピープログラムを立ち上げられることになりました!!!!

私がプログラム・ディレクターを務めさせていただき、
私と仲間たちでやっている、JDTI・ドラマセラピーインスティテュートの持つプログラムとして、
JDTIメンバー全員がプログラムをサポートしてくれます。

つまり、海外に行かなくても、日本にいても、アメリカのドラマセラピー学会が認める
ドラマセラピストという資格を取れることになったのです!

現在準備中ですが、興味のある方に、なるべく早く必要な情報をお届けしたいと思い、
今のところ決めていることを、ここにおしらせします。
ドラマセラピストになりたい方は、今から準備してくださいね!

日本でのドラマセラピープログラムも、決して楽ではありません。

1、まずは、心理、演劇、教育、精神保健分野で、修士号を取得すること。

JDTIのドラマセラピープログラムの入学条件の一つは、修士号を取得していることになります。

さらに、学会から決められている12単位を履修している必要がありますので、
その単位が足りていない場合、修士号を持っていても、その科目をそれぞれどこかの大学院で履修していただかなくてはいけません。
必須の授業については、マニュアルの2ページに書かれていますので、そちらをご覧ください。 (クリックするとpdfファイルが開きます)

*修士号を持ち、必要科目を履修していることは、あくまでもプログラムへの入学条件であり、
入学を約束する訳ではありませんので、そちらもご了承ください。

2、プログラムが始まるまで、私が開催するドラマセラピーのワークショップになるべく参加してみてください。
(ワークショップは2020年から始まります)

プログラムの開始は、早くても2021年を考えています。
まだほとんど白紙状態ですので、ドラマセラピストになりたい方への募集もまだ先になりますが、審査として、面接とワークショップ式オーディションも考えています。
けれども、1回だけのワークショップよりも、何度もお会いできているほうが有利になると思います。

私たちは、ドラマセラピストを育てるだけでなく、
日本でのドラマセラピーの発展のために一緒に活動していく仲間を探しているのです。
ですから、誰でもいいわけではないです。
ドラマセラピーファミリーを育てていくのですから。
すでにお気持ちがある方は、そういう意味でも、早めに知り合っていただけると嬉しいです。

3、本気で、真剣に、ドラマセラピストになりたい方だけを受け入れたいと思います。
お金も時間もかかります。
今の私の構想では、プログラムは3年間で、その間に必要な単位を取っていきます。
授業には、私のほか、8名ほどの講師、スタッフ、メンターにもお願いするつもりです。
候補生の方は、社会人の方を想定していますので、月に1回か2回の週末のクラスや夜のオンラインの授業、年に1回か2回の合宿など、仕事をしながらでもできそうなスケジュールを考えています。(合宿などでは、仕事を休む必要はあるかもしれませんが)
仕事よりもドラマセラピーを優先できるようにしていてほしいと思いますので、授業はなるべく休まないという覚悟も必要です。

さらに課題もありますし、自分のための個人のセラピーも必要ですし、いっぱい本も読まなくてはいけません。
インターンの時には、自分で現場を見つける必要も出てきます。

3年次には、アメリカの学会への参加も考えています。(希望者のみ)
基本は東京でのクラスかオンラインになりますが、関東にお住まいでない方は、交通費や宿泊費などもかかりますし、
そのほか、本代、セラピー代、もろもろ色々かかるでしょう。
インターンに時間もかかりますので、3年間で終われるかどうかもわかりません。早くて3年です。インターンで800時間の経験を積むために、もう少し時間もかかる方もいるでしょう。

そんなわけで、お金も時間も学ぶためのエネルギーもたっぷり必要です。

生徒の募集も、3年ごとに行うことになると思いますので、
そんな流れであることも頭に入れておいていただければと思います。

私がドラマセラピストになって15年になります。
初期の頃と比べれば、ドラマセラピストとして仕事の現場を探すのは随分楽になりました。
以前は、とにかく知ってもらわなくちゃ、現場を増やさなくちゃんと頑張っていましたし、
正直とても傷つき、ものすごく疲れ果ていた時期もありました。
それでも頑張ってきました。

そして、今の私は、子育てをしているからということもありますが、仕事もお断りしなくてはいけない状態になっています。
でも、そこまで現場を増やせた、ということは、ドラマセラピストが増えるべき時期が来た!と思っています。

ドラマセラピストとして、現場を見つけて仕事にしていくことは、可能です。

それでも、まだ未来の1期生の皆さんも、日本においてはパイオニアです。
ですから、ドラマセラピーを学び、それを広めていく意欲のある方、
そしてもちろん、セラピストとして、自分と向き合い、自分の問題を見つめる力のある、
セラピストマインドを育てられる方に参加していただきたいと思っています。

今はまだ正式な情報をお送りできませんが、
なにしろ、修士号を持っていることが条件になるため、今すぐにでも準備をしたい方には
早めにお知らせしておきたいと思い、今の時点で私が考えていることを書いてみました。

今後詳しい情報を希望される方は、ワークショップの際にでも教えてくださいね。
またブログやHP、FBやツイッターでも発信していきますので、ぜひチェックしていてください。

この情報が、ドラマセラピストになりたい!と思う方に届きますように!

お読みくださりありがとうございました。


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